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保育士 年度途中の退職・転職について


保育士が年度途中で退職・転職するのは絶対ダメ?

保育士の仕事はとても大変

やむを得ない事情で5月や6月など、年度途中でも退職・転職をお考えになる事もあると思います。

保育士の仕事は、子供達の成長に関わる事が出来るお仕事。
やり甲斐ももちろんありますが、それ以上に激務によって体調を崩してしまったり、精神的に追い詰められてしまったりといった事もあるでしょう。

イメージしていた仕事と違いすぎてもう続けられない・・・

家族の健康状態や生活の変化から、仕事を続けられない状況になる方もいらっしゃると思います。

違う保育園へ転職するにしても、保育士の仕事自体を辞めるために退職するにしても、年度途中で辞める事はできるのでしょうか。

もちろん、年度途中でも退職する事は出来ます。

民法で定められている、自己都合退職の申し出時期

退職願
民法では自己都合退職の申出時期について、

【期間の定めのない労働契約の場合】
 民法627条で、「各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から2週間を経過することによって終了する。期間によって報酬を定めた場合には、解約の申入れは、次期以後についてすることができる。ただし、その解約の申入れは、当期の前半にしなければならない。」

と定められています。

就業規則等で「退職届は退職日の1ヶ月前までに提出」と定められている場合には、就業規則が優先されるケースもありますので、就業規則は事前に確認されておくと良いですね。

退職する日の2週間前に退職の意思を伝えれば、法律上は問題無いということになります。

とはいっても、2週間では実際のところ後任となる保育士を採用するのも難しい期間です。
それに、社会人としてはやはりもう少し前に相談なり意思表示をした方が良いと思われる期間でもありますね。

特に今は保育士不足ですから、年度途中の採用は難しいケースが多いのです。
それらを考えると、やはり2ヶ月くらい前、少なくとも1ヶ月くらい前までには退職する意思を上司なり、園長には伝えておきたいところではあります。

出来るだけ、勤務先に迷惑が掛からない形での退職を目指す事が大切ですね。

年度途中の退職はダメ、と言われたことがある保育士さんもいらっしゃるかもしれませんが、民法に則れば、問題ありません。

ただし、そのためには「しっかりとした手続き、手順を踏み出来る限り職場に迷惑がかからないように退職する」事を目指される事をオススメいたします。

そうすることによって、もし転職をする場合でも、次の職場で仕事がしやすいでしょう。

前職の辞め際の話などが伝わる事、意外と多いのです・・・。

年度途中の退職・転職については可能。
ただし、しっかりと手続き手順を踏むことが大切、と言えるでしょう。

保育士転職に良い時期はやっぱり年度末

保育士紹介会社コーディネーター
退職する事、転職する事だけを考えた場合、やはりベストな時期は「年度末」です。

担当する子供達とも一区切りしやすいですし、引き継ぎもしやすいです。
保育士求人も年明けの1月~3月は一年で最も多い増える時期とも言えますから、転職先も見つけやすいですし、保育園としても後任の保育士を採用しやすい時期と言えます。

退職する保育士さん本人、職場側と双方にとってベストなのは年度末、といって良いでしょう。

そうは言っても、やむを得ない退職もあります

とはいえ、冒頭に戻りますが年度末まで待てない事もあると思います。

どうしても、やむを得ない事情で退職しなくてはならないこともやっぱりあるんですよね。
その場合には、出来るだけ最短での退職を目指す事になります。

園行事が落ち着いた時期

がスムーズに退職しやすいのではないでしょうか。

大きな園行事は、保育士が一人でも欠けてしまうと運営に支障が生じやすいです。
役割分担も見直さなければなりませんし、残る保育士の負担が急激に大きくなる可能性もあります。

大きな行事がある月は避け、落ち着いた時期(行事が少ない月)に退職出来るように相談、手続きを進められると良いかと思います。

その方が、退職希望者としては引き留めも少ない事が期待出来ます。

退職・転職を希望される保育士さんの中には、夏のボーナス・冬のボーナスをもらってから退職、という事をお考えの方も多いと思うのですが、印象は正直良くないです。

賞与支給日に在籍している事、という条件がある職場が多いでしょうから、支給日の翌日に退職願を出す方の話も実際あります。

さすがに印象は悪いですね・・・

賞与をもらってから退職したい場合には、1ヶ月~2ヶ月くらい待ってから退職を切り出す、といった事で手続きを進められた方が、退職手続きは進めやすいのではないでしょうか。

年度末まで待てない・・・転職について相談したい時は

保育士として初めて退職・転職という方もいらっしゃると思いますし、2度目の転職ではあっても年度途中は初めて、という保育士さんもいらっしゃるのではと思います。

強い引き留めにあってしまってどうしようも無くて・・・と困ってしまうケースもあるかもしれません。

忙しくて転職先を探したいけれど、自分で他の保育園などからの求人をチェックする暇が無い・・・

こうした場合、経験豊富な転職エージェントを利用する方法も一つの選択肢です。

転職先に関しても希望条件で優先して探してくれますし、退職に関しての悩みも相談する事が出来ます。

一人で悩んでいると延々と答えが出ないことも、相談すると一つ一つ解決策が見つかって気持ちが楽になることも多いんですよね。

退職・転職に関しての事柄は、当然ですが園の同僚には絶対してはいけません。

相談をするのであれば、保育園の仕事とは関係無い外部の友人、先輩なども良いと思います。
しかし、転職に関して的確なアドバイスはもらえない事が多いですから、人材紹介会社、転職エージェントの活用が良い場合が多いと言えます。

多くの保育士の転職支援を経験していますから、客観的で的確なアドバイスが期待出来ます。

悩みを相談しても、しっかりと聞いてくれます!

転職エージェントの活用によって、話相手がいる事をメリットに挙げる方も多いんですね。

退職・転職は何かと大変です。
気持ち的に落ち込むこともあると思います。

そうした時でも、励ましてくれたり、アドバイスをくれる転職エージェントの活用はオススメです。

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